コロナショックより学ぶこと~一番大切なものとは

エスパスの勉強会もとうとう中止となってしまいました。

2020年3月末現在、日本では不要不急の外出の自粛要請が各地で出ています。

海外では、 スペインで3月28日、「不要不急の経済活動をやめ、労働者は今後2週間、自宅待機しなければいけない」と首相がTVで述べ、コロナ対策で大半の経済活動を停止する考えを表明しましたね。

不要不急の労働禁止」という厳しい措置は、イタリアで3月11日より既に行われています。

日本は海外と比べ、対策がぬるいと言われていますが、経済活動を完全に止めた後の経済的打撃を考慮しながら 「不要不急の外出の自粛要請」 に留めているといった状況でしょう。今後の感染者数の増加率によってもっと厳格な措置が取られる可能性もありますが、基本的には「要請」という表現で日本では学校の休校も決まり、リモートワークが出来る企業は業務を在宅に切り替えましたので、強制力のない中で企業が自主的に判断して感染を広めないようにする動きで、ピークを通り過ごすことが出来れば、最良です。

「不要不急の労働禁止」という厳しい措置 の後のイタリア、スペインでも、感染者数は増加し死者数も増えていました。すぐには成果が表れない現状と経済活動が止まったことによる人々の不安が、混乱を招いています。しかし、厳しい措置の効果がそろそろ表れてきているとの見方もあります。収束を願うばかりです。

いずれにせよ、新型コロナウイルスはいずれはインフルエンザのように落ち着くでしょう

日本よりも厳しい状況にある海外の様子を見て、何が最も大切かを学べます。

それは心と身体両方の健康です。

「経済よりも命の方が大切」とイタリア・スペインでは不要不急の労働禁止になりましたが、命と共に守らなければならないのは人々の「気持ち」です。

普段「仕事」が心に与えているプラスの作用、安心感・充足感・満足感は、「仕事」を失わないとなかなか気が付かないかもしれませんがこれを機に「仕事の有難さ」に気が付きよい仕事を心掛けたいものです。

また仕事を失ったとしても、「命あっての物種」。強い心を持っていれば何だって出来るはずです。仕事を失っても希望まで失わないように、特に責任感の強い男性は「自殺」を考えがちですので周りのみんなで支え合い、励まし合って乗り越えていきたいですね。

今回の戦いは長期戦ですので、自分自身と周りの人の心と身体両方の健康をしっかり守っていきましょうね。

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ESPACE(エスパス)とはフランス語で「宇宙」や「空間」を意味します。

ESPACEの願いは、この場に集う一人一人が「一隅を照らす」存在となりこの場で得たことを活かし地域や社会の発展に貢献することです。

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