コロナショックから学ぶ~今するべき事~

4月3日現在、新型コロナウィルスで緊迫した状態が続いています。

人によって状況は様々でしょうが、今こそすべきことをまとめてみました。

 1.不要不急の外出を控え、自身と周りの人の健康を守る

 2.情報を冷静に判断し、精神的に平常を保つ

 3.経済的な不安など、今抱えている不安を出来る限り解消する

 4.勉強するなど、アフターコロナの世界に向けての準備をする

一つ一つ解説していきましょう。

1.不要不急の外出を控え、自身と周りの人の健康を守る

不要不急の外出はしない』ことがいかに大切か、
ワシントンポストにシミュレーションがあり、
視覚的に外出を控える有効性が理解できます。
是非、一度確認してみてください。


また、健康で免疫力の高い状態をキープすることが今特に大切です。
一般的に言われていることですが、今一度以下のことに気を付け、
これを機により一層健康的な生活を送れるようにしたいですね。
①適度な運動
②バランスの良い食事
③十分な休養
④精神の安定(仕事、娯楽、冥想、芸術、勉強など)

2.情報を冷静に判断し、精神的に平常を保つ

ここ数カ月、世界中からネガティブなニュースが報道されています。
残念なことに、恐怖心を煽るようなメディアが多いのは事実ですが、
未来を読み解くための大切な情報が日々流れていますので、
情報を冷静に判断していくことが大切です。

きちんとした情報収集をしていないと、
どこかの知事のように、この状況で「観光PR」なんて
信用を失墜することになりかねません。

しかしメディアを観ていると、いつの間にかネガティブな感情になります。
特に、政府の対応や著名人の発言に腹を立てたり、
批判的な感情が高まりますが、腹を立てても状況は変わりません
ですから出来るだけネガティブな感情を持たないことが大切です。

ネガティブな感情とは・恐れ・不安・怒り・罪悪感・悲しみ・羨望・嫉妬・嫌悪など

これらを出来るだけコントロールするために、
現実世界に肉体を置きながらも、
精神は渦中を離れて存在するイメージが有効です。
今肉体が置かれている状況を俯瞰している存在
(まるで遠い未来から見ているような第三者的存在)の感覚で、
客観的に捉えるよう訓練してみてくださいね。

また精神的安定を得るために、前項でも触れた
 ・仕事 ・娯楽 ・冥想 ・芸術 ・勉強 など
これらを、集中して行ってみてください。
精神的にどのような効果があるか、
自分自身を観察してみると、さらに精神的安定が得られるはずです。

3.経済的な不安など、今抱えている不安を出来る限り解消する

現在のように不安定な社会状況では、
各個人・家庭・組織に様々な変化が起こり、
また将来的な変化が予想され
大なり小なり不安が生じていると思います。

例えばですが、経済的な不安があればそれを解消するために
以下のような行動が必要です。
 ・今在る資金をチェックする
 ・最悪な状況で収支がどうなるかシミュレーションをする
 ・必要に応じ、現金化できる資産を現金化しておく
 ・必要に応じ、借り入れを行う
 (事業資金は日本政策金融公庫、生活費は社会福祉協議会
 ・公的な制度で利用できるものがあるか情報収集しておく

すでに事業を展開している人であれば、
現状に対応した事業活動に変更する等も考えられます。
(対面での事業をオンラインに移行するなど)

パートナーの収入が家計を支えている場合は
パートナーを物理的・精神的に支えることが大切です。
夫婦の絆を深めるいい機会にしましょう。

今この状況下で出来ることは限られてはいますが、
最悪を考えた場合の備えを常にして
不安を取り除き、前向きな気持ちでいられるようにしましょう。

備えあれば憂いなしです。想定される様々な困難に常に備えましょう。

4.勉強するなど、アフターコロナの世界に向けての準備をする

アフターコロナという言葉を耳にするようになりました。
新型コロナウイルスの感染の脅威が一通り落ち着いて
日常生活がスタートした後という意味です。
さて、アフターコロナの世界、想像できますか

自粛やロックダウンがどれほど長引くかにもよりますが、
企業の倒産が相次ぎ、失業者や生活困窮者が多く発生することは確実です。

世界経済も日本以上の打撃を受けることは必至です。
以前から言われていたドイツ銀行の破綻などが引き金となって
経済的ショックがアフターコロナの世界に何度も起こるかもしれません

また国家間での争いも留意しておかねばなりません。

いずれにせよ、アフターコロナの世界は「経済」「国家」というキーワードで、
コロナウイルス以上の影響を受けることとなるでしょう。

ただ不安になったり、誰かのいう事を鵜呑みにするのではなく
今こそ自分なりの勉強を始めて、自分自身を磨き、
自分の根をしっかりと伸ばし力強く生きて行けるようにしましょう

例えば、現在株価が暴落して、
今後もしばらく乱高下しながらさらに暴落することが見込めますので、
あと数年後に、ポジションがとれるように、
ちょっとずつ、株など経済の勉強をしてみるのもいいかもしれません。
暴落した時に始めるのが吉です。

また、今回のコロナ騒動で否が応でも見直すこととなった
人生の意味、本当に大切なもの、仕事とは何か、
など哲学的な思考を深めるための勉強もいいと思います。
『21世紀は心の時代』と色々な方が言っています。
経済至上主義との決別の時です。
日本には昔から、唯物論・唯心論的な議論が多く存在しています。
古典などから、これらの考え方を学ぶことが今後役立つかもしれません。

他にも、語学、科学、美術、音楽、ITスキルなど今こそ絶好の学びのチャンスです。

前項にも書きましたが、備えることで、
不安が消え精神的に安定し健康になれます。
勉強は人生の喜びとも言えます。
引き篭もりの、今こそ勉強をして幸せな時間を過ごしましょう。

コロナショックの今だからこそすべき4つのこと、いかがでしたか?

世界中の人の健康と心の平安を祈りつつ、一歩一歩自分の出来ることを淡々としたいものですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

ESPACE(エスパス)とはフランス語で「宇宙」や「空間」を意味します。

ESPACEの願いは、この場に集う一人一人が「一隅を照らす」存在となりこの場で得たことを活かし地域や社会の発展に貢献することです。

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