【2025/2/19 LAST HOPE上映会】

白鳥哲監督作品「LAST HOPE」最後の希望
~マインドコントロールを解き放つ時~
上映会を開催いたしました。

小さい時から地球が大好きだった白鳥哲監督。
この美しい地球を守るため、人類と生きとしいけるものすべてが地球と共存できる未来のあり方をテーマに、作品を発表し続けておられます。

映画はコロナワクチンの話から始まりました。
まずは知ること、気づくことから。私たちのまわりで起こっている事に関心をもつこと。
そして一人一人が自分で考えてどう行動するか。
私たち日本人がもっている「大和ごころ」愛と調和を、子たちに、世界に、繋げて美しい地球を守っていきたいと感じました。

上映後のシェアタイムでは、同じように真実を知ろうとする方々の意見交換ができ、貴重な時間となりました。ワクチン後遺症で辛い思いをしているご家族をお持ちの方や、前泊して参加された方もいらっしゃり、皆さまの関心の深さを感じました。

エスパス最後のイベントにこの映画を上映し、たくさんの方々と共有できたことを感謝いたします。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

スタッフ一同

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この記事を書いた人

ESPACE(エスパス)とはフランス語で「宇宙」や「空間」を意味します。

ESPACEの願いは、この場に集う一人一人が「一隅を照らす」存在となりこの場で得たことを活かし地域や社会の発展に貢献することです。

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