【12/1北山雅章先生による「生きたお金の使い方」講座 開催レポート】

日本一の測量士で、投資家でもある北山雅章先生をお招きして、「お金の話」をしていただきました。

北山先生から、エスパスの運営メンバーへ貴重なアドバイスをいただきました。
「講座をしようとしたら、人を集めるのが大変ですよね。だから面白いことやインパクトのあることを、たまにした方がいいですよ」

そして、北山先生が、本物の(ような?)2000万円をご持参くださいましたので、
参加者の皆さんが写真を撮ったり触ったりできるようにしました。

インパクトのある2000万円

以前、エスパスで講座をしてくださった時に、
「夢を叶えるには、鮮明に夢が叶ったイメージをすることが重要」
と教えていただきましたので、
今回は参加者みんなが大金を手にしたイメージを得られたと思います。

「日本人はお金に対して、よく言わないところがあるから、それがお金に愛されない原因になっている」
とも教えていただきました。
その言い回しも、ネガティブワードが入らないように伝えられており、
言霊(ことだま)を大切にされていることが伝わりました。

生き金は、世の為人の為に使うお金
死に金は、必要以上の預金

このようにも教えていただきました。
大変貴重なお話をありがとうございました。

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ESPACE(エスパス)とはフランス語で「宇宙」や「空間」を意味します。

ESPACEの願いは、この場に集う一人一人が「一隅を照らす」存在となりこの場で得たことを活かし地域や社会の発展に貢献することです。

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